「都市対抗野球」に次ぐ主要大会「日本選手権」は毎年11月後半に大阪ドームで開催されます。私は関東在住なので見にいけませんが、関西圏の方はこちらのほうが身近な大会かもしれませんね。決勝戦の模様はNHK教育テレビで毎年放送されているので、ご覧になったことのある方は多いかと思います。都市対抗のような補強制度はなく、文字通り「単独チームの日本一決定戦」として行われている大会なのですが、なぜか都市対抗野球の方が人気がある点がさびしい限りです。時期的にもドラフト会議の後というのが、問題がある気がします。
そこで、2007年の第34回大会から大きな改革がなされることになりました。これまで26だった出場チームの32チームへの増加や、都市対抗野球と全日本クラブ野球選手権大会の優勝チームへの出場権の付与といったところが具体的な変化でしょうか。個人的にも、これまでは都市対抗野球にばかり注目していたので、これから日本選手権がどう変わるのか楽しみなところです。
また、開会式・始球式には、決勝戦を放送するNHK大阪放送局が、毎年年度下半期に製作する連続テレビ小説の出演者をゲストとして招待しているという、かなり付随的なデータも付け加えておきましょう(笑)。
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